IEtuku
いえつく2000年からの記録
家をつくろう!-子どもの考える夢の建築-
わくわく!いっぱいの「親と子の都市と建築教室」-子どもの考える夢の建築-
親と子が、ワークショップを通して、家づくり、そして建築や都市に関心を持ってもらい、将来の賢い住まい手になることを意識して、このような体験型の住教育が大切になると考えています。「建築家の考えるバードハウス」や「世界のおうち」を通して「親と子の都市と建築」(モンゴルのゲルをつくろう!)の企画から、等身大の家づくりをして、自分が入れて遊べる、ダンボールを使った、IEtuku(いえつく)が生まれました。
IE tuku 夢を広げよう!
「家をつくろう!」はワークショップを通じて、子どもたちが自分たちの力で夢の家をつくります。
下のボタンから2000年から2010年までの「家をつくろう」IEtukuの様子が写真で分かります。
YouTubeに「IEtuku2008-家をつくろう!」をアップしました!
YouTubeで、1日目のようすをチェックしよう!
大きな家づくりで、夢を広げましょう!
大人も子どもも一緒になって、さあ、家をつくろう!
New!
IE tuku2008パネル作成 (090706)
IE tuku2009 いままでに参加したことのある方のスタッフ大募集! (090520)
YouTubeに動画をアップしました!(081014)
家をつくろう!2008WS UPしました!(080818)
IE tuku2008スタッフ募集(080601)
IE tuku2008開催日決定しました(080530)
IE tuku BBS!閉鎖しました(080530)
家づくりシミュレーション参加者募集(071120)
パネルを作成しました(070905)
読売新聞記事にリンクしました!(070828)
リンクバナー用画像UP しました!(070818)
家をつくろう!2007UP しました!(070815)
掲示板を設置しました!(070806)
家をつくろう!2007募集 終了しました!(070806)
この企画が立ち上がるきっかけは堺市でおこなった日本建築学会の「都市と建築教室」で「家をつくろう」から「モンゴルのゲルをつくろう」ですが、「都市と建築教室」の1999年度の講演・展示事業委員会委員である堀池秀人先生が携わっていたことは、恩師である先生とのご縁を感じています。
家をつくろうを10年を終えて、新しく「マチツク」にバトンタッチ。「マチツク2011」を製作しました。10年後の2021年にはどんなカタチになっているかな。
日本建築学会、教育・文化事業
2010.7.3:建築会館会議室、30 名
第 6 回 子どものまち・いえワークショップ研究会 (主催)子ども教育事業委員会 プログラム 主旨説明:杉田 早苗(東京工業大学)
基調講演: 「IEtuku の 10 年〜家をつくろう 2010 までのあゆみ」 ・こどもに暮らしの視点を,・こどもの考える夢の建築 佐藤達喜(日本建築学会近畿支部)
発表会:子どものまち・いえワークショップ活動について
・「千の種あかし隊-これまでの軌跡と新たなスタート に向けて-」:牛丸 匠(千の種あかし隊/名古屋大 学)
・「でまえワークショップ-758 でまえワークショッパー ズの 3 年間の活動」:新屋 雄基(758 でまえワークシ ョッパーズ/名古屋工業大学)
・「千代田区立麹町小学校ワーク・わく・クラブでの建 築・都市ワークショップの活動-「麹町小学校 図る -寸法」と「外濠まちあるい」を事例にして」: 根岸 博之(法政大学)
・「晴海探検隊~かわとまちを歩いて,巨大なまち模型 をつくろう!~」: 根岸 博之(法政大学)
ディスカッション:講演や発表をふまえて
まとめ:小松 尚(名古屋大学)
司会 佐藤 将之(子ども教育事業委員会,早稲田大学)